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zoom RSS 【映画】キューティーハニー

<<   作成日時 : 2004/05/30 03:33   >>

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5/29「キューティハニー」鑑賞@新宿東急。

上映初日。見ちゃいました^^キューティーハニー。そして楽しんじゃいました。

”エヴァンゲリオン”の庵野秀明監督がエヴァ以来、劇映画では実写アート系にこだわった作風だったのを、敢えて本来の出生である”アニメ”世界にトリビュートして構築。
そしてその結果が見事なまでのオタク的こだわりと、キューティーハニーのPOPな世界と合体してエンターテイメントに構築。
子供から大人まで楽しめるアニメーションならぬ”ハニメーション”でもうこれぞ実写アニメとしてスピード感よく見せきられました。
面白かったっす。

サトエリファンなら入浴シーン〜婦人警官までハニー7変化ならぬ変化連打でアイドル映画として楽しめる。
子供ならハニーはもちろんのことミッチー・片桐ハイリら悪役などキャラクター満載の実写アニメとして楽しめる。
30代ならお約束のハニーフラッシュはもちろんのこと、おなじみのテーマ主題歌そしてアニメ版エンディングの夜霧のハニーともう小学生時代のフラッシュバックで楽しめる。
といろんな観点で楽しめるわけです。

役者としての観点では、ニャンニャン言葉からセクシーショットまでハニーになりきったサトエリは当然のこと、他の豪華役者陣もあきらかに楽しんで作ってる様子がわかる。
市川実日子・村上淳ら最近の日本映画を支える若手俳優陣のみならず、最近の庵野人脈のせいか舞台系俳優も大ノリで熱演。
大人計画の松尾スズキ・井口昇やナイロン100℃新谷真弓から始まり篠井英介・手塚とおる・吉田日出子・片桐はいり・岩松了まで・・もうみんな嬉々として演じている。

そして庵野演出はその細部にまでこだわりまくった”アニメ”世界として構築。
実写とCGをアニメ的世界として合体させ、”そんなわけねえよ!”ってつっこみをいれたくなるほどバカバカしく見せつつもきちんと楽しませる。
だって東京タワーが・・・これは見てのお楽しみと。

なおかつヒロインアニメとしての定番をきちんと押さえ、笑いありセクシーありラストには少しホロリとさせてと見事なまでの”ヒロインアニメ”。
無節操破天荒映画監督の三池崇史の”ゼブラーマン”がヒーロー映画になりきらなかったところを、さすがアニメ出身だけあってきちんとアニメ愛に満ちたヒロイン映画に仕立てているわけです。
まあとにかく理屈抜きで最初から最後まで楽しんで見させた時点で勝ちなわけです。

ということで評価★★★★
何も考えず楽しみたいなら見るべし!!オタクも見るべし!!サトエリファンはまっさきに見るべし!!(自分は違いますよ^^)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
なんか元気が出そうな映画でいい。気楽に見れるバカ映画みたいな感じで見てみたいね。色もカラフルだし。
雅子
2004/05/30 03:54
雅子さんへ。全編カラフル&キュートな感じで楽しめますよ。元気がでるっす。
ひろし
2004/05/30 03:58

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