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zoom RSS 【映画】あなたにも書ける恋愛小説

<<   作成日時 : 2004/07/22 00:43   >>

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6/23「あなたにも書ける恋愛小説」鑑賞@日比谷スカラ座。

たまには変わった書き出しをしてみましょう。

僕は30代も後半になるおっさんである。
しかし昔から自分の中に「OL的感性」という感性がある。
この「OL的感性」とは、銀座のOLに比較的好まれそうなライトな恋愛映画が非常に好きだ!というのがこの感性の一部である。
この感性にこの映画がひっかかった。
「何?監督があの俺の大好きな”恋人たちの予感”のロブ・ライナー」
「何?最近コメディエンヌぶりを発揮しまくっているケイト・ハドソンが主演」
「何?テーマ曲が俺の好きなウイスパーボイスのノラ・ジョーンズ」
「何?そしてタイトルが”あなたにも書ける恋愛小説”だと!」
「これはぜひ見なければ・・・」
と劇場にかけつけたわけである。
それもOL的感性のメッカ銀座のみでの限定期間上映。
そりゃあお客の8〜9割は女性なわけである。
そんな中小太りのおっさんは目立つわけで、でもしょうがない。恋愛映画が好きなんだから。

そして鑑賞後。。。

「やられたーーーイマイチ!!!」
結婚恐怖症の小説で成功した男性小説家がだらしない生活の中やむにやまれず新作を執筆することになる。そこに雇われた女性代筆タイピスト。
だらしない作家と律儀でかたぎな女性タイピスト。あった初めからお互いを嫌いあうような感情をもつ。
そしてその小説を仕上げていく中で、小説の中の話と現実の二人の話が交差していき・・・というお話なんだが。。。
あらすじだけ見ると面白いのだが、とかく作品中小説がイマイチ面白くなかったり、恋愛小説の醍醐味である伏線や感情の次第な歩み寄りとかの情緒性も少なかったり、いつにまにかなんだかお互い好きだーとかなっちゃってるし、最後のCGもなんだかなあ・・だったりともうあげてくろきりがない。

かくいう私、素人ながらわずかの間シナリオ学校に雑学がてら通った時に「いい恋愛映画は物語として非常にシナリオの参考になります。感情の動き・伏線の張り方・効果的なセリフまわしなどなど非常に勉強になるので見てくださいね」と教えられ、確かにいい恋愛映画にはもう宝石のようなセリフや物語が詰まっているわけです。
が、しかし、どーも今回はそーもいかなかったわけです。

なんだかキャラクターもちょっとステレオタイプっぽいしなあ・・やっぱりこの手の映画で乗り切らなかったらもう自分が負けなわけです。

ということで僕には恋愛小説は書けませんでした。
したがいまして評価★★(2つですね。これでは。。とほほ)

高評価の論客の意見求む・・ないか^^

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girls on the films
最近見た女の子映画。 女の子向けの映画ではありません。「女の子が主役(主演じゃなくても)」の映画です。 単館系だけとか、60年代の映画だけしか見てないわけじゃありませんの。 感情移入しなくていいらくちん映画は純粋に映画として楽しめる。 ...続きを見る
befounddead
2004/10/07 13:58

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