40's SubCulture Blog

アクセスカウンタ

zoom RSS 【映画】東京国際ファンタスティック映画祭「コックリさん」

<<   作成日時 : 2004/10/19 01:59   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

10/17 東京国際ファンタスティック映画祭クロージング作品「コックリさん」鑑賞@新宿ミラノ座。

とうとうファンタもあっという間にクロージング。3日間だけの参加なれどなんだかもう終わりと寂しい感もあり。
でクロージング作品の「コックリさん」鑑賞。

「ボイス」のアン・ビョンギ監督の韓国ホラー最新作。
いじめられっ子の主人公ユジンが、いじめる同級生たちへの呪いを文字通りコックリさんで唱える。そこは30年前同じようにいじめでの殺人事件が起きた同じ教室で、30年前の亡霊が同級生たちを呪い殺しはじめる。

いじめ転校生と亡霊と30年前の狭い村での事件という因果ものをミックスし、正統派ホラーで展開。
しかし怖さもほどほどの感もあり、ラストまで一気に見せられた。

いわゆる”くるよー”的な展開から出てくるショックシーンと、因果応報的ストーリーは上手く混ざりあいA級とはいいがたいが大衆的ホラーとして成立していた。
オーソドックスなホラー的演出や、心理面をあおる音響効果、雨の日を中心とした光の演出などなど的確な選び方だなあと思ったわけです。
ただ脚本がどうもラストにいくにつれ複雑化させたい部分が、ちょっとほつれはじめてしまい結局ちょっとラストもはっきりとしない感もあり。ここはちと残念。
もうちょっとすっきりしてほしかったなあ。憑依で逆転の効果を狙いたかったんだろうが、いまいち転じてなかった感もあり。

余談ですが、前作ボイスにも出てた恐怖系子役のウン・ソウがまたしてもラストに。正に恐怖系子役^^
トラウマになってしまいますぜい。

小沢真珠くりそつの主人公イ・セウンと、主人公と同じく憑依される美術教師役のイ・ユリは舞台挨拶に登場。
今回も遅刻して舞台挨拶見れなかったものの、ちょうど入場時にロビーで記者会見やっててまじかで拝見。
二人ともやや化粧濃いけれど美形。イ・ユリは特にきれいでございました。これは個人的好みか^^

ということで正統派韓国ホラーとしては単純に楽しませていただきましたということで
評価★★★(3.8くらいです。もうちょっとで4つという感じかなあ。ラストへの脚本がもう少しすっきりすればということでこのくらいに)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
【映画】東京国際ファンタスティック映画祭「コックリさん」 40's SubCulture Blog/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる