40's SubCulture Blog

アクセスカウンタ

zoom RSS 【映画】東京国際映画祭「ユーシュート・アイシュ−ト」他

<<   作成日時 : 2004/10/25 01:50   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

10/23 東京国際映画祭アジアの風部門「夏休みの宿題」&「ユーシュート・アイシュ−ト」鑑賞@六本木ヒルズバージンTOHOシネマズ。

さて2本目。アジア作品を取り上げるアジアの風部門で香港の若手注目監督パン・ホーチョン特集の2本。

「夏休みの宿題」はホーチョンのインディーズ時代の短編。
夏休み最終日。宿題がまったくできていない主人公の少年は、どうしようかと悩む。悩んだあげく出した答えは先生を殺してしまおうというアイデア。実行に移す少年、そして先生は。。

デジタルビデオで撮られたエッジの効いた短編。ブラックでコミカルな演出スタイルは既に確立していて、この後の作品にもつながっている。
デジタルというメディアを編集・映像でトリッキーにつなぐ。そして短編ならではのブラックすぎる展開。リアルではないけれど、短編だからこそできるラストのサプライズ。
面白かったです。で短編としては評価★★★★。

で本編の「ユーシュート・アイシュ−ト」。
不景気のあおりを喰らい仕事の無い冴えない殺し屋の主人公が持ちかけられたのは、殺しの現場をビデオで撮る事。そして彼はたまたま見つけた冴えない映画オタクの青年を相棒に担ぎだしビデオ撮影の殺しをし始める。

前作の短編で見せたブラックでコミカルな世界を、この長編一作目では更に開花。
香港映画らしいコミカルな展開と、殺しの撮影というブラックな設定とうまくMIXしている。
それも相棒がマーティン・スコセッシ好きのオタクだものだから、カメラアングルに凝ったり編集で映画らしくしてみたりでバカバカしく展開。

冴えない殺し屋と映画オタクというキャラクターがいつのまにか相棒としてバディムービーになってたりで、いわゆるジャンルムービーへの敬愛もちらほら見え隠れ。
その楽しげな展開で誰しもが楽しめる映画として成り立ってます。

でも個人的にはそのコミカルな展開も前半は楽しめたが、後半はちと飽きてしまいどうも集中力不足になってしまった。これは個人的な好みの問題でしょう。
ということで評価は★★★(総合的には3.5くらいかなあ。)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
【映画】東京国際映画祭「ユーシュート・アイシュ−ト」他 40's SubCulture Blog/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる