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zoom RSS 【映画】東京国際映画祭「独り、待っている」

<<   作成日時 : 2004/10/31 23:48   >>

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10/27 東京国際映画祭アジアの風部門「独り、待っている」鑑賞@バージンTOHOシネマズ。

8本目。アジアの風の中国映画。
北京を舞台に20代の若者の恋愛を描く映画。チラシなどで北京版「恋する惑星」という宣伝文句もつけられていたのだが・・・そりゃあ違うっす。「恋する惑星」と比較しちゃあだめでしょ!
宣伝に偽りあり!JAROにいっちゃろ(古)

宣材写真やこういった宣伝文句からするとスタイリッシュな現代北京の恋愛映画か?と思ったら大間違い、いわゆるラブコメディというくくりにした方があきらかに良いなあと思われるコテコテ王道ラブコメではないでしょうか。

オープニングから前半部ずーっとつきまとうのが、”なんだか古い”という感想。
レトロとかいわゆる懐古的な時代を背景にとかではなくて、あきらかに”今”の北京で生きる若者を描いているんだがとにかく野暮ったい古さ。
いつの時代の作品を見てるんだ?という既視感は80年代コテコテアイドル映画でも見てる気分。
なんでだろう?
音楽・セリフ・キャラクター設定(職業とかも含めて)・大味めの演出全て古いのである。
前半はこの感想に終始つきていた。

後半はこのあまりいい意味ではないレトロ味が慣れてきたのか、それともこの作風が全て意図的なものだったのか後半はその王道という観点では王道な展開へ。
しかし前半部ほど気にならず、意外にスト−リーに入り込んでいた。
あまりにもストレートな(というか見慣れた)展開は、その演出の中では上手く幸を制しはじめ結局最後まできちんと見せられた感あり。
2時間ドラマのラブコメ見させられたという気もしないわけもなく・・・とケチばかりつけるのはどうかというのもあるので、いわゆる王道系恋愛映画を見たい人にはオススメか。

一昔前の香港映画からスター俳優を抜かした感じという例えがいいのかなあ。。
ということで評価★★★(前半は2、後半で3くらいになったかなあという感じでした。)

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