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zoom RSS 【映画】東京国際ファンタスティック映画祭「キャットウーマン」

<<   作成日時 : 2004/10/19 00:46   >>

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10/15 東京国際ファンタスティック映画祭「キャットウーマン」鑑賞@新宿ミラノ座。

とうとうこの季節がやってきました。映画面での最大のイベントの中の一つ東京国際映画祭シーズンが。。その中でもコアなファンタスティック系映画満載の東京ファンタが今年は本祭よりも一週間早い開催&例年よりもやや短い4日間という開催期間で。
それも今回は20周年記念開催。
本祭のアート志向に比べ、圧倒的なエンターテイメント志向の東京ファンタ。
メインはSFだったりホラーだったりアニメだったりバカ映画系だったりでいわゆるB級映画とカテゴライズする映画がほとんどなんだが、そのファンタファンたちの熱気はやはり本祭には無い雰囲気。
作品志向的には本祭の方が個人的にはメインなれど、ファンタはファンタで難しいことを考えずに単純に楽しむという形で毎年楽しんでいるわけです。

オープニングイベントから参加・・と思いきや思いっきり遅刻してしまい、残念ながら本編直前で劇場へ。
個人的に今大注目の「吠える犬は噛まない」のペ・ドュナもオープニングに来てて、むちゃくちゃ見たかったが到着した時には劇場から去る後姿のみ・・ああ、悲し!

そして今年の東京ファンタ一本目はオスカー女優ハル・ベリーが主演で「バットマンリターンズ」でも出演していたキャラ「キャットウーマン」を鑑賞。
ハリウッドエンターテイメントアメコミアクションとして単純に楽しむという映画であることは間違いなし。
ただやや地味な映画だったなあという感はあり。
今回はハル・ベリー扮する冴えない地味なデザイナーOLがいかにしてキャットウーマンになっていくかに重点を置いた映画なれど、どうも物語的カタルシスというか大きな波がいまいち薄め。
今や熟年に近いシャロン・ストーンが新薬化粧品のおかげで鋼鉄の肌を持つ適役にチャレンジするも、イマイチ適役感として薄い感じがありラストの盛り上がりにかけたかなあ。

猫アクションで壁や天井を縦横無尽に動きまくるキャットウーマンアクションも、流麗なれど新鮮味なし。「スパイダーマン」やられちゃうとどうもこのあたりのアクションも新鮮味薄れますなあ。
その小気味良いアクションを補完する「ヴィドック」の監督ピトフの正にコミック的演出や細かい編集もテンポ感はあれど、どうも連続性にちとかける。
結構無理なカット割りも個人的にはイマイチどうかな的な感想もあり。

ということで全体的にはオスカー俳優ハル・ベリーの敢えてエンターテイメント作品に取り組むボンテージファッションキャットなども含め悪くはないんだが、特別に突き抜けていいところも見つからずということで凡庸な感想になってしまったわけです。

ということで評価★★★(平均点って感じかなあ)

そして2日目に続く。

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