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zoom RSS 東京国際映画祭『ミッドナイト、マイ・ラブ』

<<   作成日時 : 2005/10/26 00:16   >>

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10/24 東京国際7本目、アジアの風の「ミッドナイト、マイ・ラブ」鑑賞@ル・シネマ。
出た!!!とうとう出た!!大傑作発見。というかもう既に発見されてるんで出品されてるんですが。奇跡的に切なく美しいラブストーリーの傑作。タイ映画の枠を超えマスターピース化決定!
まさに掘り出し物の宝物を見つけたような珠玉の作品でした。必見です。

物語は孤独な冴えないタクシー運転手と、一人故郷を離れ胸に寂寥感を抱える美しいホステスの心の通いあいをゆったりと見せるラブストーリー。

素晴らしい点を挙げればきりが無いが、まずはレトロでスタイリッシュな映像と音楽。
夜の街なみや光の渦が原色鮮やかな映像で現れる。そしてAMラジオで流れるレトロなオールディーズやセンシティブな音楽。もううっとりするくらい素晴らしかった。

スタイリッシュとは対極ともいえるぺッタイ・ウォンハムラオ演じる主人公の姿、また主人公とは対極にもう”美”としか表現できないウォランチ・ウォンサワン演じる孤独だが芯の強いホステスの美しさ。
美女と野獣。いやエルメスと電車男。そうここにもその構図があった。
不器用だけど誠実でいようとする二人の心情を見事に体言させる役者たちの妙もワンダフル!

そして見事としか言えない脚本の素晴らしさ。伏線の張り方・主人公たちの表に出てこない過去や思い・現実と理想・そして映画史上に残らせたい美しく感動的なエンディング。
いやあ泣けました。ほんと泣ける名シーンだと思う。
もはや誉め言葉しかでてこないわけです。

タイ映画というイメージのみの言葉や文化のギャップは全くこの映画には感じられず、アジア映画の1級品として成立している。
僕の大好きな「地球で最後のふたり」のペンエーグ・ラッタナルアーン監督に続くタイからの新しい才能の発見だとみんな思っているはずです。最高です!

とにかく一人でも多くの人にこの映画を見て素晴らしさを体験してほしい。
評価?そんなの当然★★★★★(満点に決まってるじゃないか!!)必見。

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