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zoom RSS 東京国際映画祭『ヒトラー・カンタータ』

<<   作成日時 : 2005/10/26 00:00   >>

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10/23 東京国際6本目、続いてコンペの「ヒトラー・カンタータ」鑑賞@VCT。
”シレンティウム”に続いてまたもやドイツ映画。これ偶然。でもこれまたすまん。決して偉そうに言ってるわけではなく否定的に見えるコメントをしてしまう自分。申し訳ございません。まあ素人の感想ですし、人それぞれ感性も違いますんで、はあ。

内容はタイトル通り帝国ドイツ時代に、祝祭で捧げるカンタータを作曲させられる事になった老音楽家、彼のお目付け役で別荘地に一緒に暮らすこととなる若い熱狂的なヒトラー信仰の女性音楽教師。
この彼女を主人公に彼女の視点からその時代に翻弄される人たちを描く人間ドラマ。

はっきり感じてしまったのが文化の違いなのかも知れぬが、伝えたい視点があまりにもぶれて何が一番描きたいのかが全く見えてこない。なんで?

翻弄される群像劇なら一つ一つのエピソードが浅く感じ、主人公の恋愛やそれに似た信仰という行為とその変遷を描きたいとしても描き方が浅く表面的に感じる。
何故にこんな中途半端なのか?

帝国や総統そしてその時代、非常に重厚であり描くには繊細さも必要なモチーフであるはずなのにとにかく作りが浅く散漫な印象。
で、結局何が言いたいの?と言いたいのが率直な感想。

主人公の感情の動きも性急だし転換のきっかけも弱い。
だいたい別荘での何の脈絡も見えない老若二人の恋愛感情の展開が意味不明。というかきっかけが曖昧すぎるでしょう。
映画としての省略は必要だが、あれではそのエピソードの必要性がその後の展開も踏まえて必要性が解らないし感情移入は不可能なのである。

ということでなんだかいちゃもんばっかりつけましたが、要は私にはちいとも入ってきませんでした。
なので評価★(すまん!)

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