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zoom RSS 【映画】フォーガットン

<<   作成日時 : 2005/06/12 02:51   >>

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6/11 『フォーガットン』鑑賞@新宿グランドオデオン。

なんかもう既に2ヶ月ぶりくらいのBLOGになったりするのですが、まあそういう過去のことは忘れて今を生きる状態で書き込む映画鑑賞日記。
でひさびさの書き込み一発目はフォーガットン、これって原題が『The forgotten』だからフォーガットンってカタカナ表記もなんだか微妙な読み方だなあなんておもいつつ、まあそんなこと関係ないわけでと北の国からばりのコメントになりつつあります。
すいません、ひさびさで文章の書き方がよくわからないんです。

と長々意味の無い前ふりしてるわけですが、この映画に関して。
作品としてとても面白い作品なので好評価!!しかしこの映画に関して何か書こうとすると全てネタばれになってしまうため書けない・・・うう悲しひ(T_T)

とにかくこの映画、前情報を一切いれないで(予告・テレビCM・雑誌等媒体記事などなどの全て)見るべし!
残念なことに私は映画館での予告編・テレビCM・記事等で予備情報をいれてしまっていたため、サプライズの想像ができてしまっていたという悲しい現実が。。
サプライズのみを楽しむ映画ではけっしてないのですが、より映画を楽しむためのサプライズであればやはり事前予備知識は一切無いに限ります。

ということでここからは本編に触れない程度で感想をば。
−−−−−−−−−−−映画未見の方はご注意を−−−−−−−−−−−−−−−−−
まずこの映画のタッチが変わっていく素晴らしさ。オープニングはサイコサスペンス的世界観を提示しながら、陰謀系サスペンスへ、そして最後は・・という形で一つの物語を複数のタッチへ見方を変えていく。面白い。良質な脚本と、トリッキーな演出に拍手。

次に比較的最近の映画としては短い90分弱という時間の中で、見事にこの世界観を構築しているという”余分なものは描かない”的なコンパクトな構成に拍手。

そしてこの映画の根底に流れる親子の愛情というモチーフを、このトリッキーな作品の中できちんと見せて骨を通している一貫性に拍手。
ただのエンタメ作品にしていないところに関心したわけです。

コンパクトに主張と技術を見事にまとめてなおかつエンタメとして成立もさせていた非常に面白い作品でした。
であるが故に配給のUIPさん。肝心のあのシーンとかCMで見せてはだめないんではないでしょうか。この作品の面白さを成立させるためにはやはり見せないところは徹底的に見せない方がよかったと思うんですが。。
まあ単なるサスペンスとして広まるだけでは宣伝にならないというのはわかるのではありますが。

ということで映画は★★★★(4.7くらいです。かなり面白かったです。良作!!)

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