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zoom RSS 【映画】韓流シネマフェスティンバル『頑張れ!グムスン』

<<   作成日時 : 2006/04/01 19:00   >>

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3/11韓流シネマフェス「頑張れ!グムスン」鑑賞@シネマート六本木。
韓国一のコメディエンヌ、ペ・ドゥナ無くしてこの映画は成立しないと言い切ってしまおう、このさい。映画中ニヤニヤ笑いが多発するこの世界のテンポ感に、大きな影響を与えているのも彼女の不思議な存在感があるからだと思ったのである。傑作とはいいきれないが、非常にテンポのいいコメディとしては佳作でした。

家事が苦手でなまけものの主婦が、赤ちゃんおぶって夜の街を翻弄するコメディって聞いただけで彼女のキャラと相性よさそうな気がするのは自分だけか。なことはないであろう。
プロットとしての設定とキャスティングはばっちりでしょう。

極上日常団地コメディの大傑作にしてマイ韓国映画ベスト5にも入る「吠える犬は噛まない」の彼女のキャラも彷彿とさせる(本当に日常的なキャラクターという意味で)が、ひょっとして二番煎じか・・と思う部分もあり。
そういえば太めの友達のコ・スヒ(?ですよね?)が売店店員役で出てきているので・・なーんて思ったが見間違いか?

飲めない酒に酔ってぼったくりバーに軟禁された亭主を助けだす主人公の前に、さまざまなエピソード持ったキャラが立ちふさがり辿り着けない一夜が軽快だった。
帰りたいのに帰れないっていうシュチュエーションコメディとしての、キャラやエピソードのおもしろさが評価できたがゆえに、もう少しストーリーやキャラの交差・伏線が活かしてれば傑作になるのが惜しい感あり。

もうひとつ交差しきれていないキャラとか、ちょっとベタすぎる演出がやややぼったく感じたところが傑作になりきれないと思ったのも確かです。残念!
ポン・ジュノの新作「怪獣」で文字通り怪獣と対峙するらしいペ・ドゥナが早く見たいっす。

ということで評価★★★★(4.3くらいかなあ。面白かったのはたしか!)

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